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ブルーグレイな日々とデザインのメモ帳

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3月のライオン

どうも、集中力が続かない日々。
あれやこれややりたいのだけれど、そこに突き進むモチベーションも持てず。ちょっと生活が停滞している感じ。

集中力が続かないので、当然活字離れも進み、最近はあんまり本を読んでない。俗に言う“積ん読”状態。以前はそれでも欲しい本はとりあえず手元に置いておいたのだけど、それすら躊躇するようになっちゃって、ちょっと重傷。

手始めに、じゃないけれど、こういう時は無理して焦らず、走らず。とにかく読める物を読むということで、これを借りてきた。
「3月のライオン」海羽野チカ

こういう時に、ボクは漫画に頼る。

もはやボクが一から説明するまでもない、「ハチミツとクローバー」と同じ著者のマンガ。
高校生にしてプロ棋士の主人公が、屈折した心と“ふつう”の日常の狭間で、(たぶん)成長してゆく物語。将棋という、誰かと対戦する頭脳ゲームを題材にしながらも、その頭脳ゲーム自体が実は自分との勝負であることをうまく描き出していて、ハッとすることが多い。
題材は重く、暗めだけれど、柔らかいタッチの絵に助けられてちょっとだけ重量感がなくなってる。その分だけ、胸がズキズキして切ない。



ボクは、優しい人間になりたい。
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この記事に対するコメント

hashさんは、優しい男性だと想いますよ!感受性が敏感で、とても素敵なお人柄です。
私は声が小学生の頃から小さくて、国語の本読みの時に、「聞こえませ〜ん」と、男性から野次を飛ばされてました。
顔を赤らめならが、半べそかきながら、教科書を、皆の前で読まされていたことを、
ふと思い出しました。今でも、声が小さくて、よく聞き返されることがあり、
コンプレックスであります。声の大きい人、いいと思いますよ。
柊 | 2011/09/20 8:34 PM
今年の漫画賞の作品ですよね。
読み始めは、暗くて重い話だと思ったけど巻を重ねるごとに「人間の温かみ」を感じ、家族愛をしみじみ感じました。

「人の優しさ」を考えられる人は強い人間ですね。
わたしも、そういう人になりたいです。
misato | 2011/09/23 1:31 AM
>柊さん
あれま、褒められちゃいました。
ボクも声は小さい方ですよ。というか、大きい声がちょっとニガテだったりします。

>misatoさん
漫画賞なんですね、恥ずかしながら知りませんでした…。ふだんは漫画読まないもので。回を重ねるごとに、っていうのは仰るとおりで、ずいずい引き込まれてしまいます。
やさしいひとは、つよい人。うん、その通りだと思います。
hash | 2011/09/26 12:49 AM
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