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ブルーグレイな日々とデザインのメモ帳

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セントラルパーク

そういえばココに書くのを忘れてましたが、少し前に、公共空間のゴミ箱のリサーチをしておりまして。その時にネットで写真だけ見てたんだけど、それだけでは気づかなかったことに、実物を見て気づいた。

セントラルパークのゴミ箱。デザイナーはAnthony Deen

パーク内に置かれているRobert MosesとKenneth Lynchがデザインしたアイコニックなベンチがモチーフ。 
下半分は完全に同形状だけど、上面の開口部の大きさがゴミの種別によって違う。でも、プロペラ状の各パーツは共通で2パターンのみ。内側の固定高さを変えることで、投入口の内径が変化して、トラッシュとリサイクルの区分けするようにできてる。解説はココが詳しいです。まぁアメリカのリサイクル事情はこのぐらいの大雑把な感じがほとんどです。

惜しいのは、上部のパーツがやっぱり完全には共通化できていないこと。うーん、惜しい。
色も変えているので、この仕組みがどの程度イニシャルコストに効いているのかはわからないけれど、部分的に壊れたりへこんだりしちゃったときのメンテナンスはしやす。一番コストのかかるであろう収集の人件費を軽減できるようなデザインにはなってないかなぁ、まぁ50%ぐらいはいわゆるスタイリングの範疇かと思った次第です。
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この記事に対するコメント

海外出不精の僕でもかつてニューヨークに行ったことがあるんです。もう随分と前の話なんですが、当時ニューヨーカーたちはヤッピーとかいわれて憧れの的でした。DINKS(ダブルインカムのーキッズ)なんていうライフスタイルも出てきたころです。ソーホー地区ではアーティストたちがビル壁にアートを自主的に描きだして話題でした。僕はO-puroductというインスタントカメラを片手にNYを撮りました。実はNYのゴミ箱ばかり撮っていたのです、セントラルパークのゴミ箱も撮りましたよ。これほどカッコよくはなかったけれど・・・
きしん | 2015/05/23 6:49 AM
>きしんさん
O・product、山中俊治さんのデザインですね。羨ましいです。
hash | 2015/05/29 12:38 AM
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